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 くらしに役立つ豆知識  〜『JA広報通信から引用』〜

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健康百科 -佐久総合病院名誉院長●松島松翠-

  2018年1月  マイコプラズマ肺炎の予防

  最近「マイコプラズマ肺炎」が増えているといわれます。この肺炎はこれまでの肺炎とどう違うのでしょうか。また、予防はどうすればよいでしょう。
 肺炎は、細菌などさまざまな病原体に感染して起こりますが、その中でも近年増えているのがマイコプラズマ肺炎です。マイコプラズマとは微生物の一種で、細菌とウイルスの中間ぐらいの大きさをしています。
 マイコプラズマ肺炎の症状は、インフルエンザとも似ていますが、インフルエンザでは突然、高熱や関節痛などが生じるのに対し、マイコプラズマ肺炎では、2〜3日かけてだんだんと症状が強くなるという違いがあります。子どもや若い年代の人に多いのですが、お年寄りにも増えつつあります。
 症状の特徴は、頑固なせきです。たんを伴わない乾いたせきが長く続きます。せきが軽い人もいますが、多くは、夜眠れないほどの激しいせきが出ます。たんは透明か、白っぽいたんです。高熱が出ることもあれば、微熱の場合もあります。その他、だるさや関節痛、頭痛、喉や耳の痛みなどが現れることがあります。
 しばしば風邪や他の肺炎と間違われやすいのですが、細菌性の肺炎の治療に使われる通常の「抗菌薬」は効果がありません。せきがなかなか治まらない場合は、医師の診察を受けて、マイコプラズマ肺炎かどうか、きちんと診断してもらう必要があります。
 マイコプラズマ肺炎には、「マイクロライド系」や「ニューマイクロライド系」の抗菌薬がよく効きます。
 予防としては、マイコプラズマの感染を予防するためのワクチンはありませんので、インフルエンザと同じく、手洗い、うがいの徹底と、外出の際のマスク着用など、日常生活の中で注意することが基本です。

 
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