JA丹波ひかみ
トップページ…JA丹波ひかみのトップページへ
サイトマップ…JA丹波ひかみのサイトマップへ
ごあんない…JA丹波ひかみのご紹介です うまいもん情報…丹波ひかみの味覚を紹介します 営農情報…特産物・野菜の栽培情報です くらしの情報…皆さまのくらしをバックアップ JAバンク…JAの金融情報です JA共済…ひと・いえ・くるまのJA共済情報です みんなの広場…クイズ・メルマガの登録はコチラ よくあるご質問…よくお問い合わせいただくご質問におこたえします リンク集…関係団体等へのリンク集です

JAの管理賃貸住宅 燃料センター JA会館こもれび
(JA葬祭センター)
くらしに役立つ豆知識

 くらしに役立つ豆知識  〜『JA広報通信から引用』〜

家庭菜園   食育日記   健康百科   ベランダ栽培

あなたもチャレンジ! 家庭菜園
 
2018年4月 ジャガイモ萌芽後の上手な管理

 ジャガイモの芋は塊茎といわれることからも分かるように、種芋から地上に向かって伸びた茎から横向きに何本も発生した地下茎の先端が膨らんで形成されるものです。
 種芋には芽が数個以上あるので、全部伸ばすと、土中で込み合い、芋になる茎が多過ぎて大きな芋が付かなくなってしまいます。芽が地上に出てきたら、勢いの良い2本だけを残して他の芽は取り除きます。実際の作業は、残す芽の周りの地面を指先で押さえ動かさないよう注意して横方向にかき取るか、はさみを少し土に差し込んで切り取ります。
 ただし、寒気が去り難く、強い晩霜がありそうなときは、芽かきを遅らせ、あえて込み合わせるようにし、危険がなくなってから芽かきをするようにしましょう。そうすると多くの芽が寄り添い、葉が重なっているので、下の方の芽は寒害を受けず全滅を免がれるからです。
 新芋は地表近くに付き、肥大してくるので、種芋から上の土が少ないと芋は十分に肥大せず、地表に現れ緑化する物も出てきますので、株元に土寄せをしてやる必要があります。この土寄せは、あまり早い時期に行うと地温の上昇を妨げるので、芽が15〜20cmの高さに伸びてからにし、1回の量はせいぜい6〜7cmぐらいとし、2回に分けて行います。
 土寄せをする前に、株の周りに化成肥料と油かすを1株当たり各大さじ1杯ほどばらまき、土と混ぜるようにしながら株先へ土を寄せます。
 気温が上がり地上部が旺盛に伸びる頃になると病害虫が発生し始めます。特に葉に湿った黒褐色の斑点が入る疫病は大敵、これはトマトにも伝染するので、早めに薬剤を散布して防ぎましょう。害虫ではテントウムシダマシ(オオニジュウヤホシテントウ)が発生し、成虫、幼虫共に葉の裏側から葉脈を残して食害するので、葉を網目状にしてしまいます。放置しておくと近くのナスなどにも被害が及びますので、早めに適応薬剤を散布して防ぎましょう。
 芋を掘り上げてみたら表面があばた状になっていることがあります。これはそうか病の被害です。乾燥した場合、特に畑がアルカリ性気味の場合に発生しやすいので、来年は過剰な石灰は施さないようにしましょう。

 
ページの一番上へ

Copyright(C)2005-2018 丹波ひかみ農業協同組合.All Rights Reserved.