営農情報

ホーム > 営農情報 > 丹波大納言小豆

丹波大納言小豆

ほ場準備

排水のよいほ場を選定し、苦土石灰100kgを施用して耕うんしておく。

雑草の多いほ場では、ラウンドアップマックスロードまたはバスタ液剤で除草しておきます。

元 肥

7月上旬に小豆化成を10a当たり40kg施用し、畝を立てる。(畝幅120~140cm)

スイートコーン跡に作付けする場合は、元肥の施用はしない。

は 種

10a当たり2kgの種子を準備する。(種子は、毎年必ず更新する。)
株間35~40cm、条間50cmとり、2条播きにする。(1株当たり2粒をは種する。)

は種後、トレファノサイド乳剤または粒剤を散布し、雑草防除をおこなう。(施肥・防除基準を参照)

間引き

本葉1枚の頃に2本立てに間引く。
補植が必要な場合は早めにおこないましょう。

中耕培土

本葉5枚の頃に、本葉1枚目の節まで土を寄せる。
中耕培土は除草を兼ねて必ずおこないましょう。

大納言小豆

追 肥

開花始めにNK化成2号を10a当たり20kg施用する。

病害虫防除

アブラムシ、メイガ類、ハダニ類が発生しやすいので、開花期直前からの防除は徹底しましょう。

施肥・防除基準

収 穫

熟した莢を順次収穫し、熟莢率が全体の70~80%になれば、株ごと刈り取る。

乾燥調製

未熟粒が乾燥すれば、脱粒後再乾燥し、水分が17%になるように調製する。

施肥・防除基準

■施肥基準

(10a当たり:kg)

肥料名 総量 元肥 追肥
肥料名 粒状苦土石灰 総量 100 元肥 100 追肥  
肥料名 小豆化成 総量 40 元肥 40 追肥  
肥料名 NK化成2号 総量 20 元肥   追肥 20
スイートコーン跡(追肥)

(10a当たり:kg)

肥料名 総量 元肥 追肥
肥料名 NK化成2号 総量 20 元肥   追肥 20
■雑草防除
薬剤名 10a当たり
使用量
希釈水量 使用方法 使用時期 収穫前 使用回数
薬剤名 ラウンドアップ マックスロード 10a当たり
使用量
200~500ml 希釈水量 25~50l 使用方法 雑草茎散布 使用時期 収穫5 日前まで
(雑草生育期:畦間処理)
- 使用回数 1回
薬剤名 バスタ液剤 10a当たり
使用量
300~500ml 希釈水量 100~150l 使用方法 雑草茎散布 使用時期 雑草生育期
(は種前~播種後畝間処理)
収穫前 28日前
まで
使用回数 3回
薬剤名 トレファノサイド乳剤 10a当たり
使用量
200~300ml 希釈水量 100l 使用方法 土壌散布 使用時期 は種覆土直後
(出芽前)
- 使用回数 1回
薬剤名 トレファノ
サイド粒剤2.5
10a当たり
使用量
4~6kg 希釈水量 - 使用方法 土壌散布 使用時期 - 使用回数 1回
■病害虫防除基準

(10a当たり)

使用時期 薬剤名 対象病害虫 希釈倍率・使用量 使用回数
使用時期 播種前 薬剤名 キヒゲンR-2フロアブル 対象病害虫 タネバエ 希釈倍率・使用量 原液20ml/種子1kg 使用回数 1回
は種時 ダイアジノン粒剤5 対象病害虫 コガネムシ類幼虫 希釈倍率・使用量 4~6kg 使用回数 1回
使用時期 8月中旬 薬剤名 バイコラール水和剤 対象病害虫 さび病 希釈倍率・使用量 1,000倍 使用回数 1回
使用時期 8月下旬 薬剤名 トレボン乳剤 対象病害虫 ノメイガ類、
カメムシ類
希釈倍率・使用量 1,000倍 使用回数 1回
使用時期 9月上旬 薬剤名 トレボン乳剤 対象病害虫 フキノメイガ 希釈倍率・使用量 1,000倍 使用回数 1回
(2回の内)
使用時期 9月上・中旬 薬剤名 スミチオン乳剤 対象病害虫 アブラムシ類・カメムシ類 希釈倍率・使用量 1,000倍 使用回数 1回
使用時期 9月中・下旬 薬剤名 トレボン乳剤または
トレボン粉剤
対象病害虫 ノメイガ類・
ハスモンヨトウ
希釈倍率・使用量 乳剤1,000倍または
粉剤4kg
使用回数 1回
(2回の内)
使用時期 7月中旬~9月下旬 薬剤名 コテツフロアブル 対象病害虫 ハダニ類、ノメイガ類 希釈倍率・使用量 2,000倍 使用回数 1回