営農情報

ホーム > 営農情報 > キュウリ

キュウリ

キュウリ

・・・は種・植え付け・・・は収穫時期

特性

温度や水分に敏感で、畑の土壌水分が不足すると生育不良になりやすい。
茎葉の組織はもろく、風が当たると折れやすいので、支柱立て・誘引を入念に行います。

畑の準備

植え付けの2週間前に苦土石灰や堆肥を施し、25~30cmくらいの深さに耕します。
元肥は植え付け約1週間前に1m²当たり堆肥3kg・化成肥料100g程度を畝の浅層に全面に施すようにします。(根は比較的浅く広がります)

植え付け

畝幅90cmで2条植えにし、株間は50cmにする。通路の幅は90~100cmと広めに取ります。ポット苗の植え付けは、根鉢を崩さないように注意して植えましょう。(覆土は1cm程度)

支柱立てと整枝

つるの長さが20~30cmの頃、支柱に誘引する。30cm間隔で先端が垂れ下がらないように早めに行います。
整枝図 高さ1.6~1.8mの頃に本葉を2枚残して摘心する。

キュウリ

追 肥

植え付け後15日前後で1回目の追肥をします。その後15~20日おきに追肥をして肥料切れさせないように育てる。(根の伸びている範囲をとらえて施すのがコツです)
若どりしてから追肥をすると目に見えて肥効が現れます。

キュウリ

収穫

実が大きくなりすぎると樹勢が衰えるので、100~120gを目安にして収穫します。成熟期は、開花後10~13日くらいです。
キュウリは色々な大きさで利用できるので、特に草勢が弱った時には、若どりして回復をはかります。