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ジャガイモ

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・・・は種・植え付け・・・は収穫時期

種芋の準備

定植種芋は40~60gくらいの大きさを目安として、縦切りにしましょう。(頂部の方の芽が早く伸びるため)
定植の2~3日前に切り、切り口が乾燥して早くコルク状になるよう、日陰干しをします。
種芋は、種芋専用の無病で充実したものを入手する。休眠から目覚めて芽が少し伸ているものがよい。芽が残らない切り方や、胴切りはしないようにします。

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植え付け

2月下旬~3月上旬に植え付けます。
一条植えの場合・・・・・・・畝幅60cm×株間25cm
二条千鳥植えの場合・・・畝幅130cm×株間20cm
切り口は下に向け7~8cm覆土して、軽く鍬で押さえる。
切り口を上に向けると、断面に水がたまったりして芋が腐りやすい。

よく切り口に木灰をつけることがありますが、直接的な効果はなく、かえって湿気をよぶので、やらないほうがよい。

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芽かき

芽がたくさん出ていると、大きな芋がつかないので、勢いの良いものを2本残して、かき取ります。
種芋を引き上げないよう株元を押さえ、斜め方向にかき取るようにします。
強い晩霜が予想される場合は、芽かきを遅らせる。

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土寄せ・追肥

追肥・土寄せは、肥大・品質に大きく左右するので、最低2回は実施する。
土寄せ時期
1回目・・・茎葉が15~20cm
2回目・・・1回目から約半月後

追肥
追肥は、土寄せの度に株の周りに、化成肥料を1株当たり10g程度施肥します。
土寄せは早過ぎたり、一度に多くし過ぎた場合、地中の温度の上昇を妨げる等生育に悪影響となるので、1回当たりの量は4~5cmの厚さにしましょう。

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病害虫情報

葉に湿った黒褐色の斑点の出る疫病は大敵。トマトにも伝染するので、早めにジマンダイセン水和剤で防除します。
害虫として、テントウムシダマシ、ヨトウムシなどが、葉を著しく食害した場合は、幼虫のうちに防除します。
疫病は、生育後半期に発生して、急に広がりジャガイモの肥大、貯蔵性を妨げますので早めに防除をします。