ポータブル電源を寄贈　3/4

2024.04.10 / お知らせ

　当JAは、防災・減災に向けた支援活動の一環として、停電時の予備電源として活用できる「ポータブル電源」6台を丹波市に寄贈しました。

　市が実施した、避難行動要支援者の個別避難計画に基づく訓練の中で、予備電源の確保が必要と感じられ、その要望に応え寄贈を行いました。

　目録を受け取った林時彦市長は「災害時でも医療機器を安心してしようできる予備電源として活用させていただく。本当にありがとうございました」と話されました。