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JA丹波ひかみの米づくり

JA丹波ひかみの
米づくり
「丹波ひかみ米」
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雑草防除のポイント
病害虫防除のポイント
収穫時期のめやす
良品質米づくりの大敵
「乳白米」の発生を
防ぐには?
   
「丹波ひかみ米」
施肥・防除基準
「夢たんば」
施肥・防除基準

 良品質米づくりの大敵「乳白米」の発生を防ぐには?

 乳白米による被害粒は、等級落ちの大きな要因となっています。良品質米生産の大敵となる乳白米の発生を抑えるために総合的な対策をおこないましょう。

◆乳白米とは?
 乳白米は、粒が全体に不透明で乳白色に見えるもので、稲の生育量が大きく登熟初中期の養分の集積が悪いことが主な原因として発生します。

正常粒 乳白粒
 

乳白米の発生を抑えるポイント

(1)

品種にあった栽培時期を考える
 田植え時期が早くなると出穂が早まり、乳白米の発生要因となる登熟初中期に高温となる可能性が高くなります。
 品種にあわせた栽培時期に栽培するようにしましょう。コシヒカリの場合、あまり早植えはせず、5月20日頃の田植えを基準にしましょう。
(丹波市内の標準的な気候条件での基準です)

(2)

適正な籾数の確保
 籾数が多くなりすぎると、養分の移行が追いつかなくなります。1坪当たり60株程度で2〜3本植えにして、栽植密度を下げるとともに適期に中干しをおこない、無効分けつを抑えましょう。

(3)

登熟期の水管理
 登熟条件を向上させるためには、水管理が重要です。間断灌水を心掛け、夜間気温が高くなると予想される場合は、走り水をおこなうことも効果的です。

(4)

土づくり
 堆肥などの有機質資材、土壌改良資材の施用は、根の活性化を高め稲の栄養状態をよくします。土づくりをしっかりとおこなうことで、高温に対する抵抗力も強くなります。



上記の(1)〜(4)の項目を総合的におこなうことで、乳白米の発生を抑え、高品質・良食味の丹波ひかみ米をつくりましょう

 



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